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株式会社三浦工務店
代表: 三浦 富光男
定休日:日、祝日、年末年始、夏季休暇
営業時間:8:00〜18:00
【2025年度最新】最大300万円の住宅省エネ補助金
三浦工務店なら申請から工事まで完全サポート
今だけ!国土交通省・経済産業省・環境省の3省連携による住宅省エネ2025キャンペーンが今年度もスタートしました!
🏠 子育てエコホーム支援事業
最大100万円
高断熱住宅の新築や省エネリフォームに対する支援制度。子育て世帯・若者夫婦世帯には特に手厚いサポートがあります。
🪟 先進的窓リノベ2025事業
最大200万円
既存住宅の窓・ガラス・玄関ドアの断熱改修に対する支援。光熱費削減と快適性向上を実現します。
🔥 給湯省エネ2025事業
最大18万円
高効率給湯器の導入に対する支援制度。エネルギー効率の向上で光熱費を大幅削減できます。
今なら国の補助金を使用して新築やリフォーム工事を安くすることが可能です!!
補助対象工事かどうかなど詳しい内容は、弊社にお気軽にご連絡ください^^
三浦工務店は、新築・リフォームの工事だけでなく補助金申請も全て行いますので、安心してご利用ください!
申請期間及び申請件数に限りがございますので、ご検討されている方はお早めのご連絡をお勧めします。
子育てグリーン住宅支援事業は、2050年カーボンニュートラルの実現に向け、
新築住宅について、エネルギー価格などの物価高騰の影響を特に受けやすい子育て世帯などに対して、
「ZEH基準の水準を大きく上回る省エネ住宅」の導入や、
2030年度までの「新築住宅のZEH基準の水準の省エネルギー性能確保」の義務化に向けた裾野の広い支援を行うとともに、
既存住宅について、省エネ改修等への支援を行う事業です。
【新築を対象とした補助金の予算上限額の設定について】
子育てグリーン住宅支援事業の新築住宅に係る補助金は、段階的に交付申請の受付を開始する予定です。
(「注文住宅の新築」→「新築分譲住宅の購入」→「賃貸住宅の新築」)
また、受付開始を段階的に行うことを勘案し、下表のとおり、申請期間を区分し、期間ごとの予算上限額を設定しています。
第Ⅰ期・第Ⅱ期において、交付申請の合計額が各期の予算上限額に達した場合、一度受付を停止し、それぞれ次の期から受付を再開します。
(予算上限額に達しなかった場合、残予算は翌期へ持ち越されます。)
交付申請期間 | 第Ⅰ期 (5/14~5/31) | 第Ⅱ期 (6/1~6/30) | 第Ⅲ期 (7/1~12/31※1) |
---|---|---|---|
長期優良住宅・ZEH水準住宅 (合計:1,600億円) (国土交通省・令和6年度補正予算:1,350億円 国土交通省・令和7年度当初予算 :250億円) | 上限額 300億円 | 上限額 300億円 | 上限額 1,000億円 |
GX志向型住宅 (合計:500億円) (環境省・令和6年度補正予算) | 上限額 150億円 | 上限額 150億円 | 上限額 200億円 |
受付対象の申請タイプ | 注文、(分譲※2) | 注文、分譲、(賃貸※2) | 注文、分譲、賃貸 |
補助対象住宅と補助額
床面積が50㎡以上240㎡以下の住宅について、その省エネ性能に応じた補助額とします。
なお、一部の地域に立地する等(立地等の除外)の住宅は補助対象になりません。
補助対象 住宅 | 1戸あたりの 補助額 | 古家の除却※1が伴う場合の 補助額の加算額 | 詳細ページ | |
---|---|---|---|---|
GX志向型住宅※2 | 160万円/戸 | なし | 省エネ性能の詳細は | 立地等の除外の詳細は |
長期優良 住宅 | 80万円/戸※3 | 20万円/戸 | ||
ZEH水準 住宅 | 40万円/戸※3 |
先進的窓リノベ2025事業は、
既存住宅の早期の省エネ化を図り、エネルギー費用負担の軽減及び住まいの快適性の向上と、
2030年度の家庭部門からのCO2排出量66%削減、「ウェルビーイング/高い生活の質」の実現に
貢献するとともに、先進的な断熱窓の導入加速により、価格低減を促進することで関連産業の
競争力強化・経済成⾧を実現し、くらし関連分野のGXを加速させることを目的とする事業です。
断熱窓への改修促進等による住宅の省エネ・省CO2加速化支援事業(先進的窓リノベ2025事業)
予算1,350億円(令和6年度補正予算)
補助対象戸建、共同住宅によらず、既存住宅に行う開口部の断熱性能を向上する事業
補助対象事業 | 開口部の断熱改修(リフォーム) |
---|---|
補助対象者 | 工事発注者 |
※先進的窓リノベ事業(令和4年度補正予算第2号)および先進的窓リノベ2024事業(令和5年度補正予算)において、補助金の交付を受けた開口部に係る事業を除きます。(補助金の返還を行った場合を含む)住宅とは?
本事業において住宅とは、人の居住の用に供する家屋をいいます。
※以下に該当する建物や居室の窓は、原則、補助対象となりません。
補助額と上限額補助額
補助対象工事により設置する製品の性能と大きさ、および設置する住宅の建て方に応じた、製品ごとの補助額(定額)の合計
※補助対象となる窓(ガラス)およびドアは、本事業の性能要件を満たすことが確認された製品に限ります。上限額
一戸当たり200万円
※交付申請は、1申請あたりの合計補助額が5万円以上の工事を対象とします。
給湯省エネ2025事業は、家庭のエネルギー消費で大きな割合を占める
給湯分野について、高効率給湯器の導入支援を行い、
その普及拡大により、「2030年度におけるエネルギー需給の見通し」の
達成に寄与することを目的とする事業です。
申請区分 | 設置する住宅 | 補助対象者 |
---|---|---|
購入・工事 | 新築注文住宅 | 住宅の建築主 |
新築分譲住宅 | 住宅の購入者 | |
既存住宅(リフォーム) | 工事発注者※3 | |
既存住宅(購入)※4 | 住宅の購入者 | |
リース利用※5 | 新築注文住宅 | 給湯器の借主 |
賃貸集合給湯省エネ2025事業は、家庭のエネルギー消費で大きな割合を占める
給湯分野について、特に賃貸集合住宅に対する小型の省エネ型給湯器の導入支援を
行うことによりその普及拡大を図り、「2030年度におけるエネルギー需給の見通し」の
達成に寄与することを目的とする事業です。